WALL・E/ウォーリー
こんにちは、リソイル本部市川です。
あっという間に2008年もあと残り一日、私は今日が仕事納めです。
振りかえってみると、いろいろなことがあった一年でした。
来年はさらに良い年となるように、前進したいと思います。
昨日、『WALL・E/ウォーリー』を観に行って来ました。
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「いちばんの願いは、誰かと手をつなぐこと―」
29世紀―
人類はゴミだらけになった地球捨て、宇宙に逃れた・・・。
残されたのはただひとり―
ゴミ処理ロボットの”ウォーリー(WALL・E)”。
700年という、気の遠くなるような孤独の中で、
どんなときも、彼はコツコツと働き続けた。
いつか誰かと、出会えることを信じて・・・。
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公式サイトのTOPはこんな感じです。
http://www.disney.co.jp/movies/wall-e/about/index.html
映画を観る前に思っていた、ゴミがいっぱいなんて単純なものではなく、この映画の中で人類が捨てた地球は、汚染され尽くした地球でした。
存在する生物がゴキブリしかいないほどに・・・
映画の中で人類が地球を捨てたのは西暦2100年くらいだと思います。
うーん、有り得なくはないかも。
今現在存在する私達だけの地球ではないですよね、汚染してしまったら正しい方法で浄化し、次の世代に引き継がないと。
株式会社大倉は、長年にわたり、横浜を中心に神奈川県内、東京都、千葉県、埼玉県他において、多様化した「土壌汚染」「水質汚濁」に対する調査・分析・評価・処理対策のご提案や、将来の土地利用に合わせた修復作業・計画・処理対策案を実施し、お客様のニーズにお応えしています。
ご用命の際はお電話を。045-751-1444
なんて、宣伝をしてみたところで、今回の映画鑑賞における、私のもうひとつの教訓。
楽ばかりしてはいけないな、もっと体を動かさないと!です。
(観たひとは、きっと思いっきりうなずいてくださっていることでしょう)
そしてもう一つ。
誰かと手をつなぎたくなりました。
それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい。
おまけ WALL・Eめがね、作ってみました。
たれ目がカワイイ