田倉現場
こんにちは!松村です
田倉の現場写真です。
No1
No2
No3
No3なのですが前回の撮影場所があまりよくないため変更しました。
次回は5月の更新です。
撮影日H27.3/31
株式会社大倉スタッフがつづる日々のあれこれです
こんにちは!松村です
田倉の現場写真です。
No1
No2
No3
No3なのですが前回の撮影場所があまりよくないため変更しました。
次回は5月の更新です。
撮影日H27.3/31
こんにちは、市川です。
昨日、すこーし面倒くさがる両親と一緒に、横浜そごう美術館に行ってきました。
私の目的はこれ!
「微笑みに込められた祈り 円空・木喰展」
円空と木喰は日本各地をめぐり、多くの仏像、神像を刻みました。
円空は32歳の時に造像を始め、 以来30年余りの間に力強い像を数多く遺しました。生涯で12万体を彫るという誓願を立て、現在も5400体余りの像が確認されています。
木喰は22歳で出家し、56歳のときに諸国行脚の旅に出て、61歳になって神仏像を彫り始めます。80歳で1000体、90歳で2000体の造像を発願した木喰は、柔らかく丸みを帯びた像を各地に遺し、720体が現存します。
これは木喰の作品です。
実際は生木である槇の木に彫り込んだものだそう。
(美術館は写真が撮れないのでパンフレットの写真です)
江戸時代の異なる時期に日本を廻国した円空と木喰の神仏像は、作風は全く違えど多くが柔らかな笑みをたたえているかのようでした。
まさに「微笑みに込められた祈り」です。
人々から深く信仰された神仏像は、その祈りを包み込むような表情で、眺めていると木像であることを忘れてしまうようでした。ゆったりと鑑賞していたら、時の流れがあっという間でした。
私もいつか、祈りを込めて自分の手で彫りこみたいと思います。
話は変わりますが、美術館からの帰り道、実家の桜の木です。
わかりますか?ソメイヨシノが咲きました。
部屋からも一枚、パチリ!
ちゃんと5輪以上咲いています。実家の桜、開花です。開花宣言します!
桜にも、多くの祈りがこめられているように思えます。やおよろずの神様
もう春もすぐそこまで来ていますね。
でもまだまだ寒い日もありますから、皆様健康にはご留意くださいね
こんにちは!松村です。
今日はそらまめです!10/15日に種まきをし、ここまで大きくなりました!!!
小林さんが剪定していました。
そして花が咲いていました!そらまめの花を初めてみました。
紫なんですね!もっと大きくなって美味しい実を早くつけてほしいです!
こんにちは、市川です。
昨日久しぶりに大井事業所へ行ってきました。
目的は、第二翔洋丸を見ること!
そうです、昨年12月に進水式を迎えた翔洋丸、先月末に就航したのです。
大倉社念願の自社船舶第二翔洋丸、本格的な稼働が始まるとなかなか見ることができないのでしっかり(ちゃっかり?)と写真におさめてきました。
あいにくの曇り空で少しがっかりですが、ぴかぴかの新造船、見ているだけでわくわくしちゃいました
ちょうど接岸のタイミングに間に合いました。来たー!! かっこいいー!!
大倉のロゴ。実際みると結構大きい