田倉現場写真
こんにちわ!松村です。
田倉の現場写真です。
No1
No2
No3
次回更新は9月末です。
撮影日H27.7.31
株式会社大倉スタッフがつづる日々のあれこれです
リソイル部の砂田です。
今回は4日目の花蓮~太魯閣渓谷~花蓮~台北です。
まずはレイクショアホテルからリゾート地の花蓮のホテルは大変きれいでした。
台湾料理の夕食もおいしかった。
夕食にでたマーボ豆腐 本格的台湾料理
定番の爆食朝食(白粥が必ずあります。)
ホテルの室内
バルコニーがついていました。
ホテルから見た花蓮の山々
洒落たルームナンバー表示版(エレベータ同様末尾4番の部屋もありません。
太魯閣(タイルゴー)渓谷入口の石碑 大理石でできています。
全部大理石でできた岩山で浸食で峡谷が形成されている
山全部 大理石です。
被服のないトンネル いたるところバスが接触した場所が見られます。
観光は歩いて見学です。
下に川が見えます。この川が何千年いや何万年かかけて浸食した自然の景観
です。世界遺産にはならないのは残念!
歩いている真上大理石がオーバーハングしています。
落ちてこないか心配になります。
絶壁から垣間見える青空
バスのUターン場所から見えた お寺
帰りに寄った大理石工場の名物?ガイドさん
説明しているのはローズ石です。
結局ここでは大理石は買わなくて北投石のブレスレットを
買ってしまいました。
リソイル部の砂田です 台湾旅行も3日目
少々疲れが出てきたのか 家内が車に酔ってしまいました。
名勝三仙台 (三人の仙人が座っていたといわれる岩)
の入口サービスエリアでトイレから出てきません。
台湾旅行では東側ルートはおすすめできません。他にも
体調を崩した人もいた。結局 三仙台は見学できず。
三仙台の温度計(午後2時頃 31.8度)さすがに暑い
台湾のお茶は砂糖入りが多いがこれは100分の100 無糖
表現が日本では0%となるところが面白い
北回帰線記念塔 (北緯23°26′22″)
これから熱帯から亜熱帯に入ります。当然西側にもあります。
確認していませんが
ここからアミ族文化村での民族舞踊ショーです。
日本語と中国語で説明があります。
踊っているのは皆な若い青年たちです。動きが速い
男性踊りです。
観客をステージあげてバリ島にあるような 竹の棒をまたぐ踊りをしています。
餅つきの踊り 実際にお米を使って踊ります。
結婚式の踊り (新郎が新婦を背中にかついで回ります。)
1時間のショーを見て感じたことは文化は島伝いにつたわって
いったのかなと思いました。 次回は花蓮です。
リソイル部の砂田です。
今回は高雄市から台東市そしてリゾート地の花蓮へ移動です。
高雄から台東市へはバスで移動 今回の旅行中最長のバス工程です。
台湾は島中央部に3000m級の山々が連なる中央山脈があり
横断道路が3本しかないそうでその一つ最南端を通るルートを
抜けました。日本名 新高山は今 玉山と呼ばれ富士山より高い
3952mありフィリピン海洋プレートの影響で毎年3ミリづつ隆起しているそうです。
話変わって時計反対廻りのツアーの為 左座席の視界は山ばかり
右側座席は海の景色眺望よく水平線が良く見えます。
左座席に座ったので特に右側通行で写真を撮りたくても撮れません。
失敗!失敗だ!
台湾の穀倉地帯(二期作)を走っているとアヒルの養殖場が広がって
何万羽いるかわからないほど養殖池全体に白いアヒルが泳いでいます。
写真ありません。 ガイドさん曰く アヒルはダックといいますが
台湾ダックが死んだら 北京ダックです。意味わかりますよね!
アヒルの養殖池 こちら側の池にはいません反対側の池にはたくさんいました
後ろの山は3000m級の山々です。
ビンロウ(檳榔)の林 ビンロウはヤシの一種で実は興奮剤の役目
をして台湾のドライバーに人気ですが日本では禁止です。
かむと口の中が真っ赤になるので女性には不人気だそうです。
やっと海が見えてきました。水平線が素晴らしい
2回目に書いたコンビニ画像便利商店
便利商店で食べたアップルマンゴー1パック50元
(半分食べた後写真を撮るのに気が付いて遅かった)
写真左上家内が着けているブレスレットは北投石の
ブレスレットでラジウム鉱石の効果で健康になるとの説明で
購入した物です。行く先々でお土産に計3個も買う羽目に
なろうとはこの時点ではわかりませんでした。
石の数に応じて効果は上がるらしい値段もあがる。
北投石についてはネットで確認してください。
台湾のガードレールは丸い
車窓からみたマンゴー畑 南に行くほど果樹畑が多い
台湾のサービスエリアのトイレ(1)中国本土に比べて大変きれいである
子供用のパンダ型のトイレ
次回はアミ族(少数民族)舞踊ショー見学です。
リソイル部の砂田です。
今回も高雄市内です。
まずは寿山公園 で日本統治時代高雄神社があったところ
今は忠烈祠に変わっています。
高雄市内が見渡せる小高い丘にあり夜は若い人のデートスポット
で有名らしい。公園全体はサンゴ礁が隆起した山にあります。
寿山公園より高雄市内を望む 一番高いビルは東帝士85大楼
(ドンディーシー85ダーロウ)高さ378m85階建て高雄市で一番高い
高雄湾を望む (青い空に青い海が素晴らしい)
右手に見えるくぼんだ所が高雄湾の入口です。市街の先に見える島
が自然の防波堤になっています。
高雄湾の景色波もなく穏やかです。
寿山公園を降りて高雄市内に戻ります。
リソイル部の砂田です。
今回は私達が泊まったホテル周辺の話です。
ホテルのある場所は芸術特区内でアート作品が多数設置されています。
(作者は不明)
泊まったシテイスイーツホテル7階建
エレベータは4階ボタンがありません(他のホテルも同じでした。
日本式に死につながる縁起をかついでいるのかもしれません。)
ホテルから港を望む 台湾の海上保安庁の船が泊まっています。
今日も晴れだ暑くなるぞ!日本の天気予報ハズレぱなし。
ホテルにバルコニーがついていました。ただしテーブル・イス無し
なんか中途半端感じ
台湾の海上保安庁の船を背景に
芸術特区にあるアート作品(男性と女性らしき体に彩色されている)
芸術特区の地図
鋼製アート作品群
鋼製アート作品群
ホテルのロビーにてこれもアートか?
定番の朝飯爆食(家ではこんなに食べないのにね!)
市内の様子を少し載せます。
高雄市内 台湾の人の足は バイクで人口2300万に対して
1600万台のバイクが登録されているそうです。
自転車ほとんど見かけません旅行中5台くらい見た程度です・
地下鉄の駅です。日本よりおしゃれです。
郵便局で『郵局』と現地では呼ばれます。
次回は寿山公園です。